「酒さ」と気持ち

「酒さ」にかかると、実際の皮膚炎としての「酒さ」以上に、気持ちが落ち込んでしまうことが、大きな問題だと思います。
「酒さ」など、お尻にでもできればいいものを、よりによって顔にできることが、必要以上に気持ちに打撃を与える事になっています。


そして
、気持ちが落ち込んでいる本人が、そこから抜け出すのは困難になってしまっているのです。

「酒さ」を制御する人生であるべきなのに、「酒さ」に制御され、支配される人生になってしまいます。
こんなばからしいことはあってはならないと思います。

自宅が地震に襲われた時、「酒さ」などそっちのけで、まずは逃げるので精いっぱいになります。
「酒さ」などに関わっている余裕は無いのです。
「酒さ」はその程度のものだといえます。


ですから、地震位の強烈なインパクトを求めるべきだと思います。
地震くらいの強烈な刺激を感じてしまう
  「大きな目標」
  「本当にやりたいこと」
  「自分にとって楽しいこと」
などを持つことだと思います。
「酒さ」など、考える気がしないくらいの巨大なインパクトがある目標を持つべきだと思います。

たとえば、

  「この問題だらけの世界を変える」
  「独立起業のため税理士の資格を取る」
  「世界レベルの音楽をつくる」
等とか、本人にしっくり来て、且つ巨大なインパクトがある目標をもつことが大事だと思います。

コトバを変えて云えば、「酒さ」を発症して、気持ちが落ち込み、人生が危うくなってしまう場面においては、本人の人生観が問われる瞬間だと思います。

・「酒さ」が原因で、気持ちが落ち込み続け、「酒さ」に支配される人生を選択。
・果たすべき人生目標、楽しい事などを決め、それに向けて過ごす情熱ある人生を選択。

 「酒さ」は人生の付録として付き合う。

選択すべきは、情熱にあふれた人生だと思います。
人生目標に情熱的に立ち向かい、従として「酒さ」を思う。というバランスが大事だと思います。

厳しい気持ち状況にある患者さんにとっては、難しいことかもしれません。
しかし、なんとかして、その気持ちから脱出していただきたいものです。


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